アウラニでFTWがしたい!メイク&ヘアスタイルの相談
ボルトを抜く手術も無事に終了し、術後の経過も良好!良かった!!!
あと1年ある〜と思っていた申し込み時から、なんと出発まであと2週間じゃあありませんか。えらいこっちゃ。
ヘア、メイクカルテを完成させるために参考にしたのが、教えていただいたこちら。
HANKYU BEAUTY STUDIOです!
HANKYU BEAUTY STUDIO | HANKYU BEAUTY
阪急の乗り場、中央改札を出て階段を降り右斜め方向に歩くとすぐにたどり着きます。
ブライダルメイクはできませんが、好みの色や雰囲気を伝えるとたったら30分でフルメイクが完成。こんなの体験したことがなかったので、テンションが上がります笑
(お化粧品には全く詳しくありませんが、手の届かないブランドが使われているわけではなかったので気に入ったものはその場で買えそうでした)
ここの体験で気に入った色をアイシャドウ、チーク、リップ…ツヤ感か透明感か?…とあれこれ細かく文字にし、あとはこうして欲しい!というヘアスタイルの写真などを添付し送るだけ。
今までかなりの回数やりとりしていますが、これら(メール・電話でのやりとり、書類の記入、海外へFAXを送る等々)が苦じゃなかったので、結婚式=2人で何度も打ち合わせに出かける、のイメージが強かった準備に想像より縛られなかったのはありがたかったです。
あとはアウラニが初めてなので関空のイベントに行ったり、航空券や挙式後の行程の予約をしたり(Disneyland Resortへ飛びます)。
DLRのハロウィーンは初めてなので緊張するぅ…
突撃!にわかが行くD23 EXPO 2017【振り返り編】
このタイミングで振り返り編という適当なタイトルをつけ更新するのには、
最近いろいろ思うところがあるからかもしれません。
思考整理も兼ねていると思います。
なぜにわかが行くとつけたのか。
わたしは英語は苦手です。ある程度の聞き取りはできますが伝えられないやつです。
ディズニーの映画とパークが好き!といっても一般的によく知られているような作品やパークで過ごすこと(とまとめておきます)が大好きなくらいでたいした知識もありません。興味や好奇心はある方でしょうか。
そんなわたしですが、今回行ってどうたったか。
答えはもちろんYES、行ってよかったです。極端な話かもしれませんが、死ぬまでに行きたいと密かに思っていたイベントです。
私事ですが当時の仕事柄まとまった休みを取る、という考え自体がない(みんな海外なんて行かなかった)というかそもそも取れない(と思い込んでいる)環境でした。
行こうと思い立ったのは、最初の記事でも少し触れましたが、ふとTwitterでD23が話題になった際、カッとなっていてその勢いでポチッとしたからです。いやまじで。D23メンバーになり、チケットをポチッと。ほら、簡単でしょ?
学生のうちに行っておけば…と言われますが、あの頃はあの頃で充実しておりました。
タイミングが良いのか悪いのか、役職の話ももちかけられました。絶望ですよね、当時のその役職が毎日会社にいたんだから!!!え、D23EXPOに行くけどそれだけ休めるなら、と言いきりました。だって、ねえ!
なんだかよくわからない話になってきましたが、
たぶん言いたいのは勢いとタイミングって思っていたより大事だなってことです。
思いがあっても動けないのは何か背中を押すものがないから、ということがわたしは多いです。またタイミングが合わないから、というのは思い返すと言い訳が多かったりするんですよね。情けないことに。
それじゃあもったいないね!ということを痛感した旅でもありました。この感覚はいつまでも忘れたくないなあという記録でした。
絶対に忘れないなあ。
行くぞ!ディズニー・クルーズ・ライン!【イタリアン大好き父歓喜、PALOディナー!】
わたしが大好きな、飯テロにいきたいと思います!!
わたしがDisney Wonderに乗った理由のひとつ、それはPALOのチョコスフレを食べるためです。うへへ。
えんどうかよ on Twitter: "いちばんメモしておきたいプログラムに全然たどり着かないからチョコスフレおいておく… "
4日間夕食があり3つのレストランがあるので、1日は絶対同じレストランじゃん!寄港地などの予定とにらめっこし、なんとなく直感で3日目のディナーでPALOを予約。
(パイレーツナイトがあるということは予約段階では頭からすっかり抜けていたけれども、予約を変更せずとも全てのレストランを経験できたので良し)
前日にこんな案内が届いていました。
パイレーツナイトがありましたが、食べ終わってパイレーツ装備にして出かける時間はあるでしょう!
メニュー表、ぼけてました。
ぼけてなくとも、よくわからないメニューが多かったので、担当の方にオススメを聞くことに。
えんどうかよ on Twitter: "PALOで感動したのはアイスティーに入っている氷がアイスティーだったことです… "
飲み物から衝撃を受けるわたし。
続いての衝撃は前菜。え、これ全部くれるの!?
※ほとんど父ひとりでペロリといきました。
サラダはお野菜の食感と上のチーズが良いアクセント。
担当の方のオススメのひとつ、ホタテです。これがクルーズの中でいちばん美味しかった!と父と意見が合うもの。直径5センチくらいあったんですよ。肉厚でね、噛めば噛むほど広がるホタテの香り。ほらもう食べたい。
オススメのもうひとつはOsso Buco、仔牛の煮込みです。ホロホロトロトロ。下にリゾットがあるのですがこれもまたトロトロで美味しい…
父はグラスワインと楽しんでいました。ワインの種類も多く、好みを聞いてくれるので頼みやすかったですよー!わたしも飲みたい!
最後に念願のスフレです。なんと!チョコだけではなかった!確かアーモンド(曖昧ごめんなさい、思い出したら書き換えます)があったのです。
というわけで父とひとつずつ注文。
こうやって食べるのよ〜!とバニラとチョコのソースをハーフ&ハーフで注いで下さいました。写真は注いでくださった後です。めっちゃ注いでくれるやん。
どちらもめちゃくちゃ濃厚です。そしてお腹にきます。ええ、おさめました。
わたしが楽しみにしていたPALOですが、イタリアン大好き父にとっても大満足だったようです。落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができるのもいいですね。この日は若い方より歳を重ねられた方が圧倒的に多かったです。
数年前のチェーナスペチアーレのために調達したお洋服を持って行って良かった…こうしてまたお洋服に思い出をすり込むのでありました…
アウラニでFTWがしたい!アクセサリー編
さてさて、足の骨折もかなり回復してきました。
招待状もなんとか仕上がり、キットへの記入も済ませ、金額が確定しました。残金の支払いも済み式までの日にちも迫ってきているのに実感はまだそんなにありません笑
円高のおかげで予想よりちょっと金額が抑えられた気がします。カード決済ができたことでポイントやマイルもちょっとたまったかな!?
ドレスは紹介していただいた提携サロンでレンタルすることに決めたので、わたしはインナーを、新郎はシャツを持ち込むだけでいいみたい。なんて楽なの...
イヤリングとネックレスという基本的なアクセサリーはついていますが、
ヘッドアクセはどうするか考えておいてね、ということだったので。
迷った結果がこちら。
素人が作るコームなのでテグスやワイヤーの処理はぐちゃぐちゃですが。ドレスの雰囲気合わせたい!ミッキーシェイプをしのばせたい!ということで作ってしまいました。
材料費1500円以下、製作時間約1時間。悩んだ時間の方が長かった笑
イヤリングも基本的なパールのものなので、せっかくなら!とミッキーに。
こうなればネックレスも作ってしまうかもしれません。気が向けば。次の試着時に持っていくのが楽しみです〜。
アクセサリーについて、本当は周りの方にも教えていただいたこちらに行きたかったのですが、怪我もあり断念。
さて、来月は足のボルトを抜く手術だぞー!
行くぞ!ディズニー・クルーズ・ライン!【CABO SAN LUCASでのポートアドベンチャー】
乗船して3日目です。
4泊5日の旅で寄港地はひとつです。
ポートアドベンチャーの申し込みは、事前の手続きができるころにしようかどうか、
迷って結局予約をしないまま乗船。
お船で過ごしてみて、2日目の朝にやっぱり早速メキシコに降り立つのだから!
と申し込みに行きました。
申し込みデスクがかわいい!
希望していた散策ツアーだけが唯一満席とのことで、
COASTAL HILIGHTSという寄港地のオススメポイントを回れそうなツアーを申し込み。
めっちゃ歩く?って聞いたら楽勝だよ!?のような返事が返ってきました(笑)
説明を受けチケットを受け取り、当日に持って行きました。
集合はツアーによって異なりますが、わたしたちのツアーは8:45にDラウンジ集合。はやい。
いろんなツアーの方が集まるので、受付後目印ステッカーが配られました。わたしたちはドナルドチーム。
テンダーボートで移動。これが気持ちのいいこと...
お船をこんな形で眺めるなんて新鮮でした。
テンダーボートを降りてからはバスへ。
現地のガイドさんの説明を受けながら移動です。
ひとつめはSun Set Monalisaというレストラン?でしょうか。景色を眺め飲み物をいただきちょっと休憩。
タイルがかわいい
次に向かったのがSan Jose del Cabo。ここで散策など自由時間です。無料でもらえるアイス券のおかげでここでも休憩。
サングラス必須の日差し(わたしはすっかり日本に忘れていました)
パペルピカドがあちこちに。
サンホセデルカボ。映えるねえ。
教会の中も自由に入れます。先ほどの観光スポットというより生活感のある街でした。
最後に向かったのは港近くのGlass browing factoryです。ガラス細工を作る様子の見学やお買い物ができます。
床や天井にガラスが散りばめられたお部屋は光があたりとっても綺麗に。
結構歩くのかな?と思いきやほぼバス移動で休憩もたっぷりののんびりコースでした。
9:30〜13:30くらいの体験でした。
日差しが強く暑すぎたのでこれくらがちょうどよかったメキシコ上陸でした。